インターネット配信者のカマキリ氏は17日、自身の生配信において、他の配信者が死亡したとする情報の真偽について言及した。視聴者から寄せられた「しん(仮)」氏の訃報に対し、カマキリ氏は過去の同様の事例を挙げ、自作自演の可能性があるとの見解を示した。配信内では、遺族を名乗る者によるコメントが投稿されたが、カマキリ氏はこれらを虚偽と断じ、事実確認がなされないまま情報が拡散する現状に疑問を呈した。
また、カマキリ氏は配信中のコメント投稿に関する規制方針についても明らかにした。一部の視聴者による過度な誹謗中傷や殺害予告に近い投稿を問題視し、運営によるアカウント停止(バン)の基準を厳格化する意向を示唆した。一方で、特定の人物のモデレーター権限を剥奪するか否かを問う視聴者アンケートを実施するなど、コミュニティの管理体制を巡る議論も展開された。一連の発言を受け、コメント欄では情報の信憑性や言論の自由を巡り、数千件規模の投稿が相次いだ。
配信の後半では、過去の著名配信者の活動休止や結婚に伴う変化を回顧し、現在の配信環境における孤立感や将来への不安を吐露する場面も見られた。カマキリ氏は自身の生活基盤としての配信の重要性を認めつつも、客観的な数値指標の変動が精神面にもたらす影響を指摘し、事実上、配信継続の難しさをにじませた。