らびる氏は28日から29日にかけて、RPGの代表作「ファイナルファンタジーVI」の実装版を用いた実況配信を実施した。今回の主な目的は、過去のプレイ時に果たせなかった主要登場人物「シャドウ」と「シド」の生存ルートを完遂することであった。物語中盤の山場である魔大陸からの脱出場面において、同氏は残り時間がわずか数秒となるまで仲間の救出を待つという、特定の条件を正確に履行してシャドウの生存を確定させた。過去の配信で救出に失敗した経緯を知る視聴者からは、同氏の忍耐強い判断を評価する声が相次いで寄せられた。
続いて同氏は、世界崩壊後の孤島にて病床に伏すシドに対し、特定の条件を満たす食材の提供を継続し、その生命を繋ぎ止めることに成功した。生存を優先する緻密なプレイスタイルにより、物語の展開が変化する様子を克明に記録した形だ。その後、配信は崩壊後の世界を巡る仲間たちの再集結へと移り、隠しキャラクターを含む全登場人物の回収が図られた。11時間を超える長尺の配信となったが、高度な魔法の習得や闘技場での希少な装備獲得といったやり込み要素も網羅され、ゲームの深層を探る内容となった。視聴者からは効率的な攻略法に関する助言が活発に投稿され、同氏もこれに応じつつ円滑な進行を見せた。
一連の過程は、単なる娯楽提供に留まらず、高難度とされるフラグの検証という側面でも高い関心を集めた。同氏は最終的に主要な全要素の回収を終え、次回の配信にて物語の最終局面へ挑む方針を示して本配信を締めくくった。