らびる氏は八日、人気ロールプレイングゲーム「FINAL FANTASY Ⅶ」の物語完結を目指す長時間耐久配信を開始した。本企画はお盆休みの特別番組として「寝ない耐久」を掲げて実施され、放送時間は二十四時間に及んだ。らびる氏は配信冒頭、微熱や鼻水といった体調不良に見舞われている事実を明かしたが、長期休暇中の視聴者の期待に応えるべく、予定通り配信を強行する姿勢を示した。
配信では、物語の起点となる「ミッドガル」からの脱出劇を皮切りに、主要地点である「ニブルヘイム」や「コスモキャニオン」といった各地を巡る冒険が展開された。らびる氏は、独自の能力を持つ「マテリア」を武器に装着して魔法を強化するシステムや、戦闘中に発動する必殺技「リミットブレイク」の仕様を段階的に習得。特に、強敵「ミドガルズオルム」を事前の準備と戦術によって撃破する場面では、視聴者から高い集中力とプレイングを評価する声が上がった。また、劇中で語られる「星の命」や「ライフストリーム」といった環境問題を想起させる世界観についても深い関心を寄せ、真摯に考察を述べた。
視聴者との交流も活発に行われ、食事の差し入れを模したデジタルギフトが贈られる場面や、ゲーム内のミニゲームに一喜一憂する様子に多くの反応が寄せられた。長時間にわたる放送により疲労の色が見え隠れする場面もあったが、らびる氏は各キャラクターへの敬意を払い、丁寧な解説を交えて進行を継続した。第一部の締めくくりでは、二十四時間を経過してもコントローラーを離さず、次枠での続行を宣言。視聴者からは健康を気遣うとともに、物語の結末を共に見届けたいとの声が相次いだ。