しわしわらくだ氏は10日、大阪から京都市内へ自転車で移動し、食事配送サービスの業務に従事した。同氏は、大阪地区では実施されていない配送ミッションの追加報酬獲得を目的としており、京都地区での限定的なインセンティブが活動の主な動機となっている。移動中、同氏は自身の労働環境や配送業務の経済性について言及。特に高単価な「クエスト」と呼ばれる追加報酬案件の有無が、労働意欲や活動場所の選定に直接的な影響を及ぼしている実態を説明した。
京都市内に到着後、同氏は現地での需要状況を確認。注文が集中する特定の店舗周辺での待機や、効率的な配送ルートの検討を行った。配信後半では市内の飲食店に立ち寄り、視聴者との意見交換を通じて自身の就労観や人生哲学を披露した。かつての組織内での就業経験と現在の個人事業主としての活動を比較し、労働における自由度の重要性を強調する場面も見られた。これに対し、視聴者からは配送業務の安全確保を懸念する声のほか、同氏の労働に対する姿勢への賛否が多数寄せられた。
食事配送サービスを取り巻く環境は、報酬体系の変更や地域ごとの需要格差により流動的な局面にある。同氏の活動は、ギグワークを通じた現代の多様な労働形態の一側面を浮き彫りにした。今後は京都での滞在を視野に入れ、設定された配送目標件数の完遂を目指す方針としている。