まさこ氏は十八日、インターネット上のライブ配信を実施し、自らが「夢の中」と定義する架空の世界観に基づいた長時間の独白を展開した。配信において同氏は、桃色の寝衣姿で画面に登場し、自身が訪れたとする「門芸圏(もんげーけん)」なる場所での出来事を詳述した。激しい雨風に晒されながら疾走する様子や、特定の狭隘な空間に二十分間滞留したという経験を、身振り手振りを交えた身体表現によって克明に再現した。視聴者からは、同氏の提示する独創的な設定や難解な語り口に対し、内容の真意を測りかねる困惑の声が相次いだ。
番組の中盤、まさこ氏は配信内の視聴者コミュニティにおける規律と交流の在り方に言及した。視聴者間の不必要な対立を強く戒め、対話を通じて互いの立場を尊重し、組織的な結束を強めることの重要性を論じた。同氏は、自身の活動の目的は視聴者が手を取り合う光景を実現することにあると強調し、豆腐のように柔軟な姿勢で他者に接するよう促した。これを受け、コメント欄では同氏の提言に対する賛同や、配信者としての姿勢を肯定的に捉える反応が見られた。
終盤には、海賊として黒船を操縦する場面や、夢の中で自動車を運転し衝突を経験した逸話など、脈絡のない多岐にわる挿話が披露された。現実と虚構が混交する独自の表現領域を維持しつつ、同氏は自身の活動の変遷にも触れ、近年の配信スタイルに対する自省的な見解も示した。約一時間二十五分に及ぶ配信は、視聴者への謝意の表明と次回の活動に向けた発信をもって終了した。