だるまくん氏は13日の配信において、今月末に実施を予定していた無人島でのサバイバル企画を中止すると明らかにした。当初、同氏は島の所有者や関係機関から撮影の許可を得ているとして準備を進めていたが、参加予定者による安全確認の問い合わせなどを契機に、管理側が配信活動を全面的に拒絶する事態へと発展した。同氏は、管理担当者から今後の立ち入りを禁じるとともに、撮影を一切認めない旨の直接的な伝達を受けたと説明した。
中止の背景には、企画内容の周知に伴う外部からの連絡や、参加者による過激な言及が管理側の懸念を招いた可能性がある。配信内では、第三者による管理側への情報提供や、特定の参加者が過去に行った不適切な発言が影響したとの見解が示された。だるまくん氏は、当初の交渉段階で成立していた合意が外部の介入によって事実上解消され、管理側の判断が「許可」から「厳格な拒否」へと転換した事実を重く受け止めている。
今後は予約済みの宿泊施設や機材のキャンセル手続きを進め、募った支援金については返金対応を検討する方針という。視聴者からは、数カ月に及ぶ準備が直前で無効となったことへの落胆や、人選およびリスク管理の不備を批判する声が上がった。同氏は一連の不手際を謝罪し、今後は代替企画の可能性を含めた再調整を図るとしている。