5月4日、おづか氏は山口県岩国市周辺の海岸において、潮干狩りを実施した。ゴールデンウィークの祝日と重なり、市内の錦帯橋周辺では観光客による混雑が発生し、駐車場の有料化や飲食店の行列が確認された。おづか氏はオートバイを用いて移動し、米軍岩国基地近隣に位置する無料の干潟へと向かった。活動に先立ち、マテガイ採取に必要となる食塩を近隣の量販店で調達するなど、干潮時刻に合わせた準備が進められた。
採取活動では、砂地の穴に塩を投入して個体を誘い出す手法がとられた。おづか氏は、当初の目的であったアサリについては不漁であると説明したが、マテガイについては30個体を超える収穫を得た。配信では、砂地から浮上する個体の大きさや採取時の抵抗の強さなど、現地の状況が詳細に伝えられた。視聴者からは、効率的な採取手法に関する助言のほか、山口県の海産資源の豊かさを評価する声が上がった。
活動中、現場にはボートを利用する採取者や、資源管理を目的とした見回りを行う関係者の姿も見られた。おづか氏は、掘り起こした砂地を平坦に戻すなどのマナー遵守の重要性を強調し、採取禁止区域の規定についても確認を行った。最終的に約4時間に及ぶ活動を終了し、採取した個体は食用として持ち帰られた。本活動は、連休中の地域レジャーの動向と現地の自然環境を映し出すものとなった。