緒方氏は為替相場における外国為替証拠金取引(FX)の実況配信を行った。当日のドル円相場について、同氏は4時間足や日足のチャートから上昇基調にあると分析し、買い注文を主軸に据える方針を示した。特に1ドル=160円台を目前に控えた局面での上値の重さを警戒しつつ、ボリンジャーバンドやフィボナッチ・リトレースメントなどのテクニカル指標を駆使し、下値での反発を狙うスキャルピング取引を試行した。
配信中、同氏は自身の取引について「逆張りの判断が課題」と自己分析し、エントリーの好機やロット調整の難しさを吐露した。実需の決済が集中する中値付近での値動きに対し買い注文を入れたものの、想定外の売り圧力に押され、損切りを余儀なくされる場面が散見された。視聴者からは、取引手法に対する具体的な助言や、極めて小さな取引単位を揶揄する声が上がった。最終的な取引結果は数ピップスの損失となり、同氏は技術不足を認めた上で「勉強し直す必要がある」と総括した。
取引の合間には、翌日に予定している京都府内での徒歩巡礼の計画について説明が行われた。宇治駅から宇治田原町の猿丸神社まで約13キロメートルを歩行する構想を明かし、現地の通信環境や携行する食料について視聴者と意見を交わした。為替取引における手法の洗練を当面の目標に掲げつつ、屋外からの活動も継続する姿勢を示し、約3時間半にわたる放送を終了した。