かなた氏は7日夜の配信で、短文投稿SNS(X)における自身の発信が議論を呼んでいる事象について見解を述べた。同氏は過去、納豆やウインナーといった献立を「貧困飯」と称して投稿したが、SNS上で「質素とは言えない」等の批判が相次いでいた。配信内で氏は、食材の推定原価を算出して一般的な家庭料理の範疇であると反論。一部で指摘された「ビジネス貧困」演出の意図を否定したが、視聴者からは収益実態との乖離を指摘する厳しいコメントが寄せられた。
活動収益を巡る税制や手数料体系についても強い不満を表明した。かなた氏は、運営プラットフォームによる手数料や所得税、社会保険料の負担を挙げ、日本の課税制度を批判した。他配信者が公表した年収額に触れつつ、自身に関する高額所得の推測を事実無根と一蹴。収益環境の改善を目的として、5月より外部配信サイト「Kick」での活動を本格化させる方針を強調している。
また、約5500時間の経験を持つとするオンラインゲーム「Apex Legends」の実況も実施した。実力向上を誇示して臨んだものの、初戦で早期敗退を喫し、視聴者から技術面への冷ややかな反応を招く場面があった。過去の事務所所属の断念やSNSでの相次ぐ炎上について語るなど、活動継続の困難さと収益確保の間で揺れる現在の立ち位置を浮き彫りにした。