3時氏は3日、大分県別府市での滞在を終え、福岡県朝倉市の自宅へ帰還するまでの道のりを公開した。45歳の誕生日を迎え、心機一転の門出となったこの日は、由布岳周辺での激しい濃霧や突風、さらには後続車両とのトラブルに見舞われるなど、険しい環境下での運転を余儀なくされた。目的地付近では、常連となっている量販店に立ち寄るなど、非日常の旅から平穏な私生活へと戻る過程を克明に映し出した。
道中の中心的な話題は、緊迫化する中東の地政学的リスクが国内経済に及ぼす影響であった。3時氏は、イランとイスラエルの紛争が長期化すれば、国内のガソリン価格が1リットルあたり300円台まで急騰するとの懸念を表明した。その上で、日本が将来的に東南アジア諸国のような二輪車主体の社会へ変貌し、一般市民が普通自動車を所有・維持できない時代が到来すると予測した。これに対し視聴者からは、生活防衛の必要性を訴える声や、エネルギー安全保障の先行きを不安視する意見が多数寄せられ、議論を呼んだ。
帰宅後、物品が散乱する室内で簡易的な昼食をとる場面では、配信を通じて多額の寄付が寄せられた一方で、物理的な誕生日プレゼントが一件も届いていない事実が焦点となった。前夜の華やかな旅館での滞在と、対照的な住環境との落差に視聴者は敏感に反応したが、3時氏は淡々と日常を再開させる姿勢を示した。