ユキちゃん氏は29日未明、動画配信プラットフォーム「ニコニコ生放送」において、音声を中心とした約42分間のライブ配信を実施した。同氏が同プラットフォームで配信を行うのは久しぶりとなるが、他サイトでの活動を主軸に置いている現状に対し、視聴者からは「裏切り者」といった厳しい批判や、他プラットフォームへの誘導を懸念する意見が相次いだ。配信冒頭、同氏は寄せられたコメントに対し、自身の立場を説明しつつも、今後もニコニコ生放送での活動を継続する意向を強調した。
配信では、美容医療の検討や確定申告への対応といった実務的な話題に加え、4月に開催予定の大型イベント「ニコニコ超会議」での自作ステッカー配布計画についても言及した。視聴者からは、配信サイトを跨ぐ活動に対する不信感や容姿に対する批判的な声が多数寄せられたが、同氏はそれらの反応を冷静に受け止める姿勢を見せつつ、自身の立ち振る舞いや配信者としてのアイデンティティーについて持論を展開した。特に他者からの引き抜き行為については否定し、自身のコミュニティー運営の在り方を説明した。
終盤、同氏は歌唱を交えながら、自身の配信活動が生活の支えになっていることを告白し、視聴者への感謝を述べた。最後には「トーク力を磨き、練習を重ねる」と述べ、配信技術の向上に向けた意欲を示して放送を締めくくった。プラットフォームを跨いだ活動の是非を巡り視聴者の反応は依然として賛否が分かれているが、同氏の今後の動向が注目される。