らびる氏は2026年10月11日、妹役のAIキャラクターに対して口頭で運転操作を指示するゲームの体験版を配信でプレイした。同作はプレイヤーが音声で指示を出し、運転席のAIに車両を操縦させるシステムとなっている。同氏はマイクを通じた音声入力を用い、発進やハンドルの角度調整、停止などの指示を逐一伝達しながら課題の達成を目指した。
しかし、AIが指示を正確に認識せず、時速3キロメートルでの徐行指示に対して時速30キロメートルまで加速するなど、意図せぬ挙動が相次いだ。直進や旋回が適切に行われず、障害物や前走車に衝突して車両が炎上する事態も頻発した。らびる氏は合図を設けて発言順を整理したり、指示を短い単語に限定したりするなどの試行錯誤を重ねたものの、混雑した道路でのUターンや車線変更を成功させることができず、最終的に攻略を断念した。
両者の噛み合わないやり取りに対し、視聴者からは「AIの方がまとも」との声や「指示が雑だわ」といった指摘が寄せられた。ゲームの終了後、同氏は声帯の酷使による疲労に触れつつも、歌唱の披露や別タイトルの参加型プレイ、福引企画などを精力的に進行し、3時間22分に及ぶ長時間の配信を締めくくった。