1月25日午後9時30分過ぎ、RYOU氏は埼玉県さいたま市の大宮駅周辺から、同県上尾市の上尾駅に至る約8キロメートルの深夜徒歩移動を実施した。大宮駅東口の繁華街である南銀座通りでは、呼び込みを回避しながら現地の治安状況を観察した。視聴者からは過去の火災跡地や再開発に関する情報が多く寄せられ、かつての商業景観と現在の変遷についての議論が活発に交わされた。
同氏はその後、旧中山道に沿う形で北上し、深夜の住宅街や鉄道アンダーパスを経由して上尾市方面へ向かった。移動中には深夜営業を継続する飲食店や二十四時間営業のスーパーマーケット、無人販売所などの実態を確認した。気温が氷点下近くまで下降する過酷な状況下、約二時間を要して上尾駅周辺へ到着。この深夜における都市間移動の様子に対し、視聴者からは安全性への懸念とともに、深夜特有の都市景観に対する高い関心が示された。
駅近辺に到着後、同氏は丼物チェーンのなか卯で深夜の食事を摂った。牛カルビ弁当の注文時に調味料の山椒を豚汁へ誤投入するなどの些細なトラブルが発生した場面では、視聴者の反応が一時的に最大化した。同氏は徒歩による身体的負荷を補うべく複数の品を完食した。一連の配信は、深夜の都市空間における個人の移動と消費行動を克明に記録する形で終了した。