アラジン氏は3日、インターネット上のライブ配信を通じ、当日の食品デリバリー業務の成果を報告した。当日の配達件数は計15件で、報酬額は1万4466円となった。同氏は今週の累計稼働時間が約36時間に達し、総報酬が14万4000円を超えている実績を画面上で公表した。一方で、配達単価の低迷や、特定の時間帯に限定された報酬加算制度(ピーク料金)の変動など、ギグワークに従事する個人事業主が直面する不安定な収益構造についても言及した。
配信内では、都市部のタワーマンションへの配達時に発生した、駐輪場所を巡る住人とのトラブルも報告された。一時的な駐輪が通行の妨げになると指摘を受け、車両の移動を強いられた経緯を詳述。都市部における配達拠点の確保や、近隣住民との合意形成の難しさが浮き彫りとなった。また、自身の職業経歴として、過去に従事していた建設現場での大型車両運転業務を振り返り、当時の労働環境や作業実態についても具体的に述べた。
あわせて、アラジン氏は生活基盤の現状についても触れた。加齢や過労に伴う視力低下への懸念や、身体への負荷を軽減するための寝具の新調を検討している状況などを明かした。視聴者からは業務への労いや健康を気遣う反応のほか、今後の活動内容に関する提案が相次いだ。同氏は翌日以降の業務継続に向けた意欲を示しつつ、生活環境の改善と活動の維持を図る方針を確認して放送を終えた。