インターネット配信者のリサリサ氏は1月24日、計10時間を超える生放送を実施した。放送では、他の配信者らが対戦する格闘技イベント「暗黒武術会」の模様を実況し、視聴者との間で議論が展開された。同イベントには横山氏ら著名な配信者が参加しており、試合の経過とともに視聴者からのコメント投稿が急増。配信界隈における特定イベントへの関心の高さが改めて示された。
配信の中でリサリサ氏は、冬季の厳しい気象条件に伴う私生活の困窮についても言及した。具体的には、自宅の水道管や洗濯機が凍結し、使用不能な状態に陥っている事実を報告。住宅管理人が不在で適切な修繕がなされない現状や、乳児の育児と家事の負担、パートナーの行動に対する不満など、切迫した生活実態を語った。視聴者からは、インフラの復旧手段や生活再建に関する助言が相次いだ。
娯楽性の高い格闘技イベントの視聴と、個人の深刻な生活課題の独白が並行して行われる放送形態は、現代のネットコミュニティーにおける情報発信の一側面を映し出したといえる。リサリサ氏は最終的に、自身の生活環境の改善を模索しつつ、約10時間の放送を終了した。放送後のSNS上でも、配信者の生活環境を巡る議論が継続している。