福岡から長崎への帰宅途中、配信者のデスティニーふみ子氏が交通手段の確保に失敗し、真夜中の佐世保市早岐駅で立ち往生する事態に見舞われた。福岡からの最終バスに乗り遅れ、新幹線チケットも確保できないまま辿り着いた早岐駅もすでに終電が終了していた。ふみ子氏は、夜勤明けのいとこが迎えに来るまでの約2時間半、寒さの中、駅構外で生配信を行い、自身の置かれた状況と経緯を視聴者に語った。
ふみ子氏はコンビニで調達したカップ麺やデザートを食しながら配信を継続。この間、東京で開催されたイベントでのエピソードも披露した。特に、運動会の公式配信でインタビューに答えた際、「障害物競争で網の中を魚みたいになって楽しかった」と発言したところ、視聴者から「トークが弱すぎる」とのコメントを受け、深く傷ついたと打ち明けた。その素直な反応が、かえって視聴者の注目を集める一幕となった。
しかし、こうしたアクシデントと並行し、ふみ子氏はねむこ氏とのコラボで歌枠「歌アク」への出場が決定したことを報告。運営側から交通費や特別控え室が用意されるVIP待遇であると明かし、新たな活動への期待感を示した。最終的に、いとこが早岐駅に駆けつけ、ふみ子氏の真夜中の漂流は幕を閉じた。視聴者からは、その無計画さへの指摘と、いとこの優しさへの安堵の声が上がった。