だーやま氏は11日、パチスロ機「北斗の拳 転生」の実践配信を約12時間にわたり実施した。当初、だーやま氏は5万円の予算で遊技を開始したが、序盤は期待された演出が乏しく、追加投資を余儀なくされる厳しい局面が続いた。配信開始から数時間は不振が続き、視聴者からは設定の低さを指摘する声や、資金枯渇を懸念して撤退を勧める意見が相次いだ。遊技継続の判断を巡り、コメント欄では活発な議論が交わされた。
中盤以降、事態は劇的な転換を迎えた。だーやま氏が「極闘」などの希少なフラグを引き当てたことで、一挙に4500枚規模の出玉を獲得した。最終的な収支は、投資4万2000円に対し回収9万7500円となり、5万5500円の利益を確保する結果となった。この逆転劇の過程で、視聴者の反応は最大化し、特定演出の発生確率や出玉の伸びを巡る予測が数千件寄せられた。
配信後、だーやま氏は自身の最終収支を客観的な数値で報告し、遊技終了の判断基準についても言及した。長時間の生配信を通じた実践は、不確実な遊技結果を共有する娯楽としての側面を強く示し、視聴者間の熱狂を増幅させた格好だ。今回の結果は、確率の偏りを制した事例として、視聴者の強い関心を集める一因となった。