あめだま氏は26日深夜から27日未明にかけ、「ナイモン消しました」と題したライブ配信を実施した。同氏は配信内で、主に同性愛者が利用するマッチングアプリ「ナインモンスターズ」をスマートフォンから削除した事実を公表した。削除の理由について、同氏は居住地域周辺における利用者の過少さや、即物的な接触を目的とする利用者の多さを指摘。「出会いがない」と断じ、既存の交流手段を断絶する意思を表明した。
配信中、視聴者からは同氏の社会的な立場や今後の生活指針に関する指摘が相次いだ。特に生活保護受給という現状維持に対する是非や、就労に向けた具体的努力の欠如を問う声が目立ち、コメント欄では公的扶助のあり方を巡る議論が展開された。これに対し、あめだま氏は特定の精神疾患や服薬に伴う副作用を理由に挙げ、現時点での社会復帰の困難さを事実として淡々と説明した。また、過日開催された格闘技イベント「暗黒武術会」における他の配信者との接触についても回顧し、地域社会で孤立を深める一方で、オンライン上での限定的なコミュニティ形成に依存する実態を浮き彫りにした。
約3時間半に及んだ今回の配信は、単なるアプリの削除報告に留まらず、公的扶助を受ける配信者の特異な生活実態を再確認させる場となった。視聴者の反応は批判と注視が混在しており、同氏の次なる動向はネット文化における一定の関心事として継続的に観測されることとなろう。