おいにょ氏は16日午前、インターネットの生放送配信を通じ、自らの不登校や過去の学校生活における孤立経験について詳細を明かした。氏は現在、通信制高校に在籍している現状を説明した上で、中学時代の集団生活において周囲との意思疎通に重大な困難を抱えていた事実を告白した。特に座席替えなどの場面で他の生徒から拒絶的な反応を受けた経験を回想し、自らを「SSR(極めて稀な存在)」と自嘲的に称した。視聴者からは自身の過去を重ね合わせる声や、氏の率直な語り口に対する様々な反応が寄せられた。
さらに、氏は他の配信者との協力企画、いわゆる「コラボレーション」への参加について否定的な見解を表明した。配信者同士の親睦よりも、視聴者との一対一の対話を重視する独自の配信哲学を強調し、安易な相互扶助には頼らない姿勢を明確にしている。また、対人恐怖症的な側面から社会的なつながりを持つことに強い忌避感を抱いているとも述べた。これに対し、視聴者層からは特定のコミュニティに属さない孤高の活動スタイルとして、一定の注目を集めている。
今後の活動については、同日午後に調理を主体とした企画を実施する予定であることを予告した。自身の社会的な不適応性や内面的な葛藤を過度な装飾なく提示する手法は、視聴者との間に独特の信頼関係を構築している。氏は放送の終盤まで冷静な語り口を維持し、次回の配信への展望を述べて放送を終了した。