宮川氏は11日夜、自身の配信において、転居先でのパーソナルコンピュータ(PC)およびネットワーク環境の構築が難航している状況を報告した。入居先の集合住宅における無線通信環境が極めて劣悪であるとし、通信の中断を防ぐために窓際でスマートフォンを固定して配信を継続。視聴者に対してリアルタイムで技術的な助言を求める事態となった。
配信中、宮川氏はPCの画面出力やルーターの設定に苦慮した。一時はBIOS(基本入出力システム)画面から遷移できなくなるなどのトラブルも発生したが、最終的に壁面のLANポートからPCへ直接有線接続を行うことで、インターネットへの接続を確認した。同氏は契約中のBIGLOBE(ビッグローブ)の開通工事が大幅に遅延していることや、同社の電話対応に強い不満を表明。集合住宅に既設のネットワークサービスで十分な通信速度を確保できることが判明したため、新規工事を中止し、既存の契約を解除する意向を示した。
視聴者からは設定方法に関する多数のアドバイスが寄せられた一方、不慣れな操作に「パソコン弱者」と自称する宮川氏に対し、忍耐強く見守る声も上がった。氏はファンから贈られたギフト券を利用し、最新規格であるWi-Fi 7対応の無線ルーターを自費で購入することを決定した。今後は通信環境の改善を図りつつ、予定されているDVD発売記念イベントに向けた準備を進めるという。