51歳の無職であるまー氏は1月19日、インターネット上のライブ配信を通じ、うつ病による「寝たきり」の状態にあることを公表した。同氏は約7時間半に及ぶ配信の中で、自身の健康状態からくる就労の困難さを強調。代替的な収入源として、スマートフォンを用いた「ポイ活」や、店舗での商品転売による収益化の可能性を模索する姿勢を示した。視聴者からは、同氏の生活基盤や今後の自立の可能性を巡り、厳しい指摘を含む多数の意見が寄せられた。
配信内では、歩数計アプリの数値を自動的に稼ぐための「中華振り子」といった専用器具の利用や、特定の動画視聴アプリによるポイント獲得手法について詳細に言及した。また、外出時には家電量販店や小売店を巡り、インスタントカメラ用フィルムやシール等の在庫状況を確認するなど、転売ビジネスへの強い関心を露わにした。一方で、かつてのFX取引についても触れたが、現在は日々の食費や消耗品の価格差を注視せざるを得ない経済状況にあることが浮き彫りとなった。
話題は国際政治や経済情勢にも及び、中国の台頭や為替変動が生活水準に与える影響について独自の持論を展開した。これに対し視聴者からは、現実的な再就職や公的扶助の活用を促す声も上がったが、まー氏は一貫して病状を理由に既存の労働体系への適応は困難であると主張。ネット配信を通じた現状報告と微細な経済活動の継続によって、不安定な生活を維持する構図が改めて鮮明となった。