インターネット配信者のこふなば氏が15日夜、「戦争が近づいている」と題した自身の番組で、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長がロシアによるNATO加盟国への5年以内の攻撃可能性を警告したとのBBC報道に言及した。ルッテ事務総長が「ロシアは我々の社会に対する秘密工作を激化させている」「祖父母や曽祖父母が耐えた規模の戦争に備えなければならない」と述べたことを引用し、こふなば氏は「第三次世界大戦の示唆」だと危機感を露わにした。台湾有事の可能性についても触れ、「(日本への)直接攻撃ではないが、どうするのか」と国際情勢の緊迫化を指摘した。
こうした情勢を踏まえ、こふなば氏は予備自衛官への志願を検討していると発言。「国のために戦いたい」と強い愛国心を表明した。片耳の聴覚に障害があることや体型への懸念から合格への自信はないとしつつも、真剣に志願を検討する姿勢を見せた。また、友人の大仏先生が過去に自衛隊へ4度志願し、面接で特定アジアの連中と戦うと発言して不合格となったエピソードなども紹介した。
番組中には、故・佐田氏を「世界の平和の守護者」と呼び、その死が現在の世界情勢の悪化に影響しているとの持論を展開する一幕もあった。佐田氏がロシア大使館前で抗議活動を行った「英雄」だと語るなど、こふなば氏ならではの視点で国際情勢に触れた。