きざし氏は4月21日、深夜の山間部を舞台とした屋外配信を実施した。今回の活動は、心霊スポットとされる地点での野宿を最終的な目的としたものであり、同氏は軽トラックを用いて愛知県内とみられる目的地へと移動した。道中では通信環境の維持に苦慮する場面も見られたが、同氏は視聴者との対話を継続しながら、目的地とされる森林地帯へと到達した。
現地に到着したきざし氏は、特徴的な赤色の衣服を着用した姿で車両を降り、山中の散策を開始した。ライトを用いて夜間の山道を照らしながら、池の周辺や獣道とみられる場所を探索する様子が公開された。探索の過程で、同氏は樹木に巻かれた紐や赤色の印、不法投棄を禁ずる看板などの存在を確認した。同氏は、超常現象への懐疑的な見解を示しつつも、野生動物の出現や、他の滞在者との予期せぬ接触に対して強い警戒心をあらわにし、周囲の物音に敏感に反応する場面が目立った。
視聴者からは、同氏の安全を懸念する声や電波状況の不安定さを指摘するコメントが数多く寄せられた。探索の進行に伴い、山間部特有の電波障害により配信の遅延や途絶が頻発する事態となったが、同氏は活動を強行した。最終的には、通信環境のさらなる悪化に伴い、視聴者との意思疎通が困難な状況下で配信が終了した。深夜の山間部という過酷な環境における個人配信の運営において、安全確保と技術的安定性の両立が課題として示された形となった。