くろえ氏は29日から30日にかけて、オンラインRPG『ドラゴンクエストX』の長時間実況配信を実施した。配信時間は13時間45分に及び、物語の進展とキャラクターの育成を軸に進行した。配信の冒頭、同氏は過去の活動において、一部の心ない反応により配信の継続を危惧した時期があったことを明かした。しかし、長年支持を続ける視聴者の存在が大きな動機付けになったとし、今後も配信活動を継続する決意を改めて表明した。
ゲーム内では、物語の主要な目的である「キーエンブレム」をすべて収集し、第一部の物語を完結させた。その後、舞台を新たな大陸へ移し、後続の物語に着手した。同氏は、視聴者の協力を得て「魔法の迷宮」等のコンテンツを活用し、複数の職業でレベル上限の解放や技能の習得を効率的に図った。また、装備品の所持枠を拡張するなどの利便性向上を目的とした、複雑かつ長尺の連続クエストにも粘り強く取り組む姿勢を見せた。
視聴者からは、同氏の操作技術や物語の進行速度に対する肯定的な評価が相次いだ。同氏は一部の不適切な発言に対し、毅然とした対応を求めることでコミュニティの健全性を維持する重要性を強調した。最終的に身体的な疲労を理由に配信を終了したが、今回の配信は、ゲーム内における難題の遂行と、視聴者との交流を通じた活動方針の再確認という二つの側面を持つ内容となった。