きむらし氏は6日から7日にかけて、22時間を超える長時間配信を実施した。放送の中心となったのは、ローグライク要素を持つアクションゲーム「ヴァンパイア・サバイバーズ」のプレイだ。同氏は当初、外部の協力者らとプレイするタイトルを協議していたが、視聴者の推奨を受けて同作のプレイを開始。直後からその中毒性の高いゲームサイクルに深く没入し、単独での攻略を約19時間にわたって継続した。
中盤以降は、試行錯誤を重ねながらキャラクターの強化や新ステージの解放を精力的に進めた。配信の終盤には、複数の協力者が合流し、最大4人によるマルチプレイを試行。連携不足による敗北や、長時間の連続稼働に起因すると推測される通信トラブル、ソフトウェアの動作不全といった不測の事態にも直面したが、同氏は一貫して攻略を優先する姿勢を維持した。視聴者からは、同氏の執着心と持久力に対し、驚きとともに健康状態を懸念する指摘が多く上がった。
最終的に、同氏は主要なステージの攻略を完了し、多大な成果を収めて放送を終えた。対戦型ゲームのみならず、個人の習熟が成果に直結するタイトルへの強い関心が、今回の異例の長時間稼働を支えた格好だ。平素は他者との交流を主眼に置く配信活動を展開しているが、今回は個人の技術向上と達成感の追求に焦点を当てた、記録的な放送となった。