向日葵氏は21日、1000ピースにおよぶ大型ジグソーパズルの制作に取り組む様子を公開した。今回の制作は、先行して同様のパズルを開始した他配信者への強い対抗意識を背景としている。向日葵氏が選択したパズルは「青空と向日葵畑」の図柄であり、氏はこの絵柄の難易度を「ベリーハード」と位置付けた。配信内では、他者の制作するアニメキャラクターのパズルを「容易な内容」と評し、自らの取り組みの困難さを強調する場面が散見された。視聴者からは、制作の進捗を注視する声や、氏の根気を評価する意見が寄せられた。
配信は11時間を超える長期にわたった。制作作業の合間には、豆腐や果物、揚げ物といった食事を摂取し、エネルギーを補給する姿も確認された。また、配信当日は神奈川県横須賀市周辺で記録的な豪雨が発生しており、氏は土砂災害警戒区域への避難指示を含む防災情報を逐次確認。ベランダから屋外の状況を映し出し、冠水や強風への懸念を視聴者と共有する一幕もあった。災害への警戒感が高まる中でも、氏はパズル制作の手を止めず、冷静に進捗を重ねた。
夕刻、パズルの「空」に相当する部分は完成間近となったが、氏は疲労の蓄積を理由に作業の一時中断を決断した。配信の最後には、入浴や休息を経て同日20時から制作を再開することを宣言した。視聴者からは完成を期待する声が上がる一方、体調や気象状況を案じるコメントも相次いだ。長期戦が予想される制作作業は、後半の「向日葵」部分へと移行する見通しであり、今後も氏の動向と気象情報の推移が注目される。