急須氏は2026年8月27日、福島から四国を目指す車載旅の途次、和歌山県に位置する世界遺産の熊野三山を巡礼した。同氏は午前5時過ぎに活動を開始し、那智勝浦町の大門坂駐車場から徒歩で熊野古道を登攀。那智山青岸渡寺や熊野那智大社を参拝したほか、日本三名瀑の一つに数えられる那智の滝(飛瀧神社)を訪問した。早朝の参拝ルートを選択した理由について、同氏は日中の混雑回避や駐車場の確保といった利便性を挙げ、観光地における効率的な移動の重要性を説いた。
続いて新宮市の熊野早玉大社、田辺市の熊野本宮大社を順次訪れ、熊野三山の制覇を報告した。各神社では交通安全の祈願を行い、ヤタガラスを模した守護札を購入するなど、長距離移動の安全を期した。道中、同氏は観光地における決済環境についても言及した。一部の飲食店がキャッシュレス決済を導入せず現金のみの対応としている現状に対し、加盟店手数料の負担や資金繰りといった経営側の視点から独自の考察を加え、視聴者と意見を交換した。
配信の後半では、那智勝浦町の宿泊施設における日帰り入浴を目指したが、駐車場の所在確認に時間を要する場面も見られた。また、インターネット上のコミュニティにおける他の活動者との経費負担や人間関係を巡る軋轢についても、視聴者からの情報を基に自身の見解を述べた。同氏は自身の発信力の向上により、事実関係を正確に伝える必要性を強調して配信を締めくくった。