今村颯大氏は27日深夜、動画配信活動において、他の配信者を対象としたコンサルティング事業を新たに立ち上げると発表した。今村氏は現在、複数のプラットフォームで活動を展開しており、自身のフォロワー数が媒体内で上位5パーセントに相当するとの分析を提示。これまで培ってきたブランディング手法や集客のための戦略的な対人関係の構築術を他者に提供することで、収益構造の多角化を図る構えだ。
事業の具体的な内容は、利用者の目標設定に基づいた広報戦略の策定や、フォロワー増加に向けた数値管理、配信内容への助言などを含む。料金体系については月額3万円を基本とし、成果に応じた出来高制の導入も示唆した。配信中にSNSを通じて利用希望者から直接の問い合わせが届く場面もあり、今村氏は「自身のブランディングは計算に基づいている」と述べ、事業の成功に向けた自信をのぞかせた。
近年、動画配信市場の拡大に伴い、個人が発信力を高めるための支援サービスへの関心が高まっている。今村氏は生活拠点を無人店舗に置くなどの制約がある中で、日焼け止め製品の治験による収入確保や、個人事業主としての納税に関する知識習得にも注力している。視聴者からは事業の実効性を巡り議論が交わされたが、同氏はかつての指導経験に触れつつ、本格的な事業展開への意欲を強調した。