駄犬ゆつくり氏は1月24日、新作タイトル「アークナイツ:エンドフィールド」の長時間配信を実施した。同作はオープンワールド上でのアクションと並行し、資源の採掘から加工、輸送に至るまでを自動化する「工場建設」要素を特徴とする。駄犬氏が効率的な生産ライン構築に取り組む姿に、視聴者からは効率化や配置に関する技術的な視点から、多くのコメントが寄せられた。
配信の主眼は、ベルトコンベアを用いた物流網の最適化に置かれた。駄犬氏は、生産速度の不一致により生じる「ボトルネック」の解消や、配線の複雑化による「スパゲッティ化」の整理に注力した。分流器を用いた数量制御や、安定的な電力供給網の整備といった工程において、視聴者との間で最適解を模索する議論が活発化した。一部の視聴者からは、特定の工程におけるワンオペレーション体制を危惧するなど、現実の産業現場に見立てた反応も見られた。
また、拠点防衛戦ではタレットの配置による自動防衛の有効性が示された。駄犬氏は、素材供給が停止しても一定時間の稼働を維持する無停電電源装置(UPS)的な仕様に注目し、システムの冗長性を検証した。ゲーム性と実務的な工業知識が交差する独自のプレイ内容が、多くの視聴者の関心を集める結果となった。