ライブ配信サービスのツイキャスがサイバー攻撃を受け、個人情報の流出が懸念される問題について、ありべの氏が22日の配信で語った。同氏は自身の住所や氏名などはすでに流出済みとして、これ以上の被害はないと述べる一方、銀行カードなどの金融情報が流出した場合の被害を懸念した。攻撃の目的については、流出した個人情報を高額で売却するためではないかとの見方を示し、AIが関与している可能性にも言及した。
同氏は過去にニコニコ生放送を運営するドワンゴでも個人情報が流出した際の対応を批判した。住所が流出した配信者への引っ越し費用の補償を行うべきだったと主張し、流出後の対応のまずさを指摘した。視聴者からは「お前はもう個人情報全部バレてるからノーダメだよな」との書き込みをはじめ、からかいや中傷を含むコメントが多数寄せられた。
配信ではこのほか、プロ野球・大谷翔平選手の活躍やプロ野球ドラフト会議、お笑いコンビ「キングオブコメディ」のコント、アニメ「ドラゴンボール超」の展開など幅広い話題が取り上げられた。視聴者から死後の世界の有無を問うコメントが上がると、証明は不可能とした上で、生きるべきとの考えを述べた。風邪気味で体調が優れないと訴えながら1時間7分の配信を行い、翌日も配信する予定を告げて締めくくった。