向日葵氏は10月16日、映画『インサイド・ヘッド2』のテレビ放映に合わせた鑑賞配信に先立ち、事前準備の様子を生配信した。同氏は放映中に自身の顔が映ることを考慮し、化粧を施したりウィッグを装着したりする作業を配信上で公開した。また、視聴者から作品内容について尋ねられると、感情を擬人化したキャラクターたちが登場する映画の世界観や前作のストーリー展開について、記憶に残る場面を交えながら説明を行った。
しかし配信中には、容姿や性別に関する揶揄など、批判的なコメントが多数寄せられた。度重なる中傷に対し向日葵氏は悪意ある発言を控えるよう訴え、強い不快感を示した。同氏は一時期、カメラを天井に向けたまま姿を隠し、鑑賞配信の実施そのものを取りやめると主張した。コメント欄では過度な中傷を窘める動きも見られ、視聴者からは「優しいコメントお願いします」と配信者を気遣う声が上がった。
その後、視聴者とのやり取りを通じて冷静さを取り戻した向日葵氏は、配信中止の意向を撤回した。同氏は映画を鑑賞しながら食べるポップコーンをコンビニエンスストアで購入した上で、番組開始直前の21時前に改めて鑑賞配信を開始することを告知し、準備枠としての配信を締めくくった。