ジョウケン氏は6日、桜前線の北上を追跡する「桜旅行2026」の一環として、茨城県常陸大宮市から福島県いわき市に至る移動過程を公開した。常陸大宮市の道の駅を起点に原付バイクで北上し、各地の開花状況を確認する行程となった。茨城県大子町の旧上岡小学校では、満開に近い桜と共に、明治期の面影を残す木造校舎の外観や内部を視察した。同氏は、保存状態の良い校舎が映画やドラマのロケ地として活用されている現状について説明した。
旅程はその後、福島県へと入り、矢祭町の矢祭山公園やいわき市内の寺院を巡った。いわき市内では安養院や龍源寺を訪れ、夕暮れ時における枝垂れ桜やソメイヨシノの開花具合を記録した。同氏は、地方における一本桜の希少性や、地域住民による維持管理の重要性に言及した。視聴者からは、各地の桜の美しさや、長距離移動を続ける同氏の体調を気遣う声が上がった。また、道中の商店街の様子から、地方における経済活動の現状についても考察を述べた。
夜間はいわき市内の商業施設で食料を調達し、宿泊拠点としてインターネットカフェを利用する方針を示した。同氏は配信を通じて、予算を抑えた旅の技術や、地方都市における夜間の利便性についても触れた。今後の予定として、さらに北上を続け、福島県中通り地方や宮城県内での桜の観賞を目指すとしている。