インターネット配信者アフランDX氏は24日、自身のイベント「アフラン学園文化祭」と「スナックアフラン」の開催後反省会を配信した。文化祭は会場費や出演者の交通費、制作費など多額の経費がかさみ、「びっくりするぐらい赤字」だったと報告。特に、来場者へのチェキ販売が振るわず、氏が想定した枚数に遠く及ばなかったことが赤字拡大の要因の一つになったという。イベント当日には音源トラブルも発生し、急遽携帯からの音源再生で対応するなど、裏方作業でも困難に直面したことを明かした。
多額の赤字を計上しながらも、アフランDX氏は「お金儲けしたいわけじゃない」「結局自分のためにやっている」「こうなったら面白いだろうなというのを叶えるため」と語り、企画への強い情熱を示した。イベントの評判は上々で、参加者からは「町会議のステージよりも面白かった」「人生最高のステージでした」といった称賛の声が寄せられた。出演者では、凪とうか氏がイベント後に感動で涙し、りこち氏はトラブル時のMCで機転を利かせ、またイベント前に体調を崩していたゆきみ氏もステージで元気を取り戻すなど、多くの感動的な場面が生まれた。
一方、「スナックアフラン」は「フグオ」と称する来場者2名による高額シャンパンの注文もあり、黒字を確保。しかし、つまみの質の向上やドリンク注文を促すシステム変更など、今後の改善点も示唆された。氏の企画に対する並々ならぬ熱意と、参加者・出演者からの好意的な反応は、イベントの金銭的側面とは異なる価値を生み出した。