20日午前、配信者のカリフラワー狩子氏が、不眠症や双極性障害等の治療に伴う通院の現状を明らかにした。同氏は配信内で、精神科通院に伴う経済的負担の軽減策として、自立支援医療制度や精神障害者保健福祉手帳の取得可能性について言及。自身の病状を「極度の不眠症と双極性障害」と説明した上で、医療費の自己負担割合が原則1割に軽減される同制度等への強い関心を示した。
配信内では、制度申請に必要な診断書の費用や、役所窓口での手続きの煩雑さを指摘する視聴者との間で議論が交わされた。同氏は、大阪への転居を機に転院したことで治療が初期段階にあることを説明。また、対人不安から「化粧をしないと外出できない」といった心理的苦痛を吐露する場面も見られ、精神疾患を抱えながら日常生活や配信活動を継続する中での、実務面および精神面における葛藤が浮き彫りとなった。
今後の活動については、格闘技イベントへの参戦を控えており、セコンドの選定についても触れた。同氏は、障害年金受給の要件となる初診日の証明や、国民年金保険料の免除申請の重要性について視聴者から助言を受けるなど、公的な福祉サービスの活用を模索する姿勢を見せた。配信の最後には、通院に向けた決意を述べ、同様の症状を持つ視聴者らとの情報交換を終えた。