かなた氏は3日未明までの配信で、自身の活動拠点とするライブ配信サイトの集約について検討していることを明らかにした。現在、ニコニコ生放送とKickの複数サイトで並行して活動しているが、視聴者数や収益の低下という課題に直面している。同氏の説明によると、直近の月間収益は過去最高額の約3分の1に当たる20万円前後にまで落ち込んでおり、専業としての持続可能性を懸念する声が上がっている。
配信中には他配信者のよっさん氏から、配信者グループ「キッカーズ」へのマネージャー就任を打診する直接の電話連絡があった。同グループへの所属は、視聴者増加や収益安定に繋がる利点がある一方、既存の人間関係や活動スタイルの変容を伴う。かなた氏は「ニコニコ生放送での活動は継続したい」としつつも、単体での活動に限界を感じている現状を認め、新体制への移行を巡り「9割は前向きだが、慎重に判断したい」と述べ、即答を避けた。
また、同氏は入眠時に爆音や異音が聞こえるといった健康上の不安も吐露し、一連の活動上のストレスが要因との見方を示した。視聴者からは、特定のサイトへの一本化を支持する意見がある一方で、活動方針の迷走や過去の姿勢を批判する指摘も相次ぎ、議論を呼んでいる。かなた氏は一度配信を終了し、一晩置いた上で最終的な意思決定を下す意向を示した。