なぽり氏は2026年4月25日、既存の音声や映像を編集して楽曲に仕立てる「音MAD」の新作発表イベント「『超』音MAD晒しイベント2026」の初日を開催した。今回で3回目となる同イベントは、公募により集まった未公開の動画作品を連続して放送する形式で進行した。なぽり氏は冒頭、今年の応募作品数が昨年比で大幅に増加し、過去最多の194本に達したと説明。創作活動のさらなる活発化に対し、視聴者からは驚きと期待の声が上がった。
配信内では、関連コミュニティに特化したSNS「オトマットサイト」に関する新展開も公表された。なぽり氏は、2026年5月より外部動画プラットフォームとの連携サービスを開始し、投稿や視聴活動を自動でSNS上に反映する機能を導入すると発表した。同サイトはサービス開始以来、登録者数が1000人を超えるなど当初の想定を上回る推移を見せており、利便性の向上を図る方針だ。
約5時間40分にわたる放送では、著名人やアニメ、鉄道など多岐にわたる素材を用いた独創的な作品群が紹介された。技術力の高い音声合成や緻密な映像編集を施した作品が披露されるたびに、視聴者からは「技術の進化が著しい」「構成が素晴らしい」といった感嘆のコメントが寄せられた。深夜に及ぶ長時間の配信となったが、終始高い熱量を維持したまま初日の幕を閉じた。