藻郎氏は2026年4月25日、約6時間にわたるライブ配信を実施した。配信冒頭、同氏は風邪による体調不良を報告し、同日に開催されていた大規模イベント「ニコニコ超会議」への参加を見送ったことを明かした。自宅からの配信となった今回は、視聴者から寄せられた質問に答える企画や、国内外の独立系ゲームを紹介する番組「INDIE Live Expo 2026」の視聴を中心とした構成となった。特に後半では、膨大な数の新作タイトルに対し、自身の豊富なゲーム体験に基づく多角的な分析を披露した。
配信の主眼となった「INDIE Live Expo」では、150本を超えるインディーゲームが次々と紹介された。藻郎氏は、実写を用いた「ハム恋」や、独自の世界観を持つ「アスカアイドルジャーニー」などの独創的なタイトルに強い関心を示した。また、開発に8年を要したロボットアクション「オメガフェニックス」などの注目作に対し、グラフィックの質感やシステム設計の観点から鋭い考察を加えた。視聴者からは「紹介ペースが速い」「購入予定リストが増える」といった反応が相次ぎ、独立系ゲーム市場への高い関心が示された。
同氏は、大手資本にはないインディーゲーム特有の発想力やニッチな層への訴求力を高く評価し、今後の市場発展に期待を寄せた。体調を考慮した内容としながらも、長年にわたる活動に裏打ちされた知見で、視聴者とともに情報の精査を行った。最後は早期の体調回復を誓い、放送を締めくくった。