RYOU氏は九月十九日夜から二十日未明にかけ、山形県鶴岡市の白山島を訪れ、心霊スポットとされる現場の探索を公開した。同氏は由良海岸と島を繋ぐ赤い橋を徒歩で渡り、自殺者が絶えないとされる断崖絶壁や、島の中央に位置する白山神社の背景に言及しながら島内へ足を踏み入れた。探索は深夜の静寂の中で行われ、地域の伝承や過去の事件を振り返る内容となった。
探索中、同氏は急峻な石段に大量発生したフナムシの群れや、深夜にもかかわらず活動する複数の釣り人と遭遇した。配信では、首吊りを連想させる不自然なロープの発見や、撮影機器の焦点が合わなくなる事象、背後への違和感などが報告され、視聴者からは安全を懸念する声や霊的現象を指摘する反応が相次いだ。しかし、探索中に台風の影響とみられる強い雨が降り出し、足元の視界悪化や滑落の危険性が高まったため、神社本殿付近で探索の継続を断念し、速やかな撤収を決定した。
撤収後、同氏は車で新潟県方面へ移動し、深夜営業の飲食店で食事を摂りながら配信を継続した。視聴者との交流では、過去の配信内容や他地域での体験についても振り返った。悪天候による計画変更を余儀なくされたものの、同氏は天候の回復を待って活動を続ける意向を示し、次なる目的地への展望を述べて締めくくった。