藻郎氏は2026年6月27日、アドベンチャーゲーム「Critters for Sale」の実況配信を実施した。本作はモノクロ調の独創的なビジュアルを特徴とし、世界各地や異なる時代を舞台にした5つの短編で構成されるオムニバス作品である。氏は約6時間にわたる放送の中で、各エピソードに散りばめられた難解な謎を解き明かし、用意された全ての結末を回収することに成功した。
配信では、マイケル・ジャクソン氏を模した人物が登場するニューヨークの物語や、ヨルダンの砂漠でのサバイバル、モロッコでの呪術的な儀式など、宗教や哲学、SF要素が混交した物語が展開された。藻郎氏は、上位存在の介在やタイムラインのリセットといった複雑な設定に困惑を示しつつも、クリック操作を主体とした探索を丹念に進めた。特に、反射神経や記憶力を要するカジノ内のミニゲームでは、一時的に苦戦を強いられながらも高い集中力を見せ、視聴者からは氏の攻略を称賛する声が多く上がった。
終盤には「龍」のエピソードを攻略し、物語の深層にある組織の正体に迫ることで、作品が提示する壮大な世界観の一端を解明した。藻郎氏は全エンディング解放後、本作の特異な構成と人を選ぶ作品性について言及し、独特の余韻を楽しみつつ配信を締めくくった。