人気コンテンツクリエイターのビームマンP氏が12時間24分にわたる長時間のライブ配信を実施した。「URプロヴィデンスが欲しいマン ケンプファーも」と題されたこの配信では、同氏が熱望するゲーム内ユニット「プロヴィデンス」および「ケンプファー」の獲得に向けた準備の様子が中心に語られた。配信中、同氏は「欲しいすごく欲しいです」「僕はプロビデンスが好きです」と繰り返し、ガチャ用の「石」の不足を訴え、課金も視野に入れる姿勢を見せた。過去にランキング1位報酬で得た「石」の残り状況を確認するなど、その執念がうかがえる展開となった。
配信はその後、人工知能(AI)との対話実験へと大きく舵を切った。同氏は自身の作成したAIアシスタント「しずくちゃん」を様々なAIモデル(Grok、Gemini Proなど)で稼働させ、その性能や応答内容を検証。特に、ウェブ検索機能の精度や、倫理的制約下での応答、さらには特定のキャラクター設定を維持する能力について、視聴者からのコメントを交えながら深く掘り下げた。AIが時として不正確な情報を提示したり、特定の指示に対して葛藤を見せたりする様子が、長時間にわたり配信の主要なテーマとなった。
12時間以上に及ぶ配信では、当初の目的であるユニット獲得への意欲だけでなく、最新のAI技術の可能性と課題に深く向き合う側面が浮き彫りとなった。視聴者からは「っぱジェミニが最強かのだ」「マンさんもなの族だからセーフ」といったAIの性能を巡るコメントや、同氏の多岐にわたる話題展開への驚きの声が多数寄せられた。ビームマンP氏の探求心と、技術的な試みが交錯する異色のライブ配信は、多くの関心を集めた。