Q-CHAN牧師は4日、自身の配信で、機内刺傷事件を奇跡と説き、全てはイエス・キリストの支配下にあると主張した。同氏は、機長が刺され機体が急降下したが、乗客が操縦桿を引いて立て直し、サウジアラビアの飛行場に着陸して180人が助かったと報告した。また、3年前の10月7日のテロで1200人のユダヤ人が虐殺されたことに触れ、今回の事件が墜落していたら再び悲劇が起きていたと指摘した。
同氏は、世界は偶然ではなく必然であり、神が全てを知り全てをコントロールしていると強調した。聖書のローマ人への手紙8章28節などを引用し、神は人間の必要を知っているため心配する必要はないと説いた。また、イスラエルが1948年に再建されたことも予言の成就であると主張した。同氏は、進化論では世界は偶然とされるが、聖書は神が6日間で世界を創造したと記していると主張した。神が作った世界は当初良かったが、アダムとエバの罪により堕落し、悪魔が世界を汚したと明らかにした。そして、福音はこの堕落した世界を救うための神の計画であり、イエス・キリストの再臨によって神の子が集められ、千年王国が作られると説いた。
同氏は、最近地震が増えていることを終わりの時代の印と指摘し、クリスチャンは準備をする必要があると訴えた。そして、イエス・キリストを信じることで救われ、希望を持てるようになると説き、視聴者に対して神に近づくよう呼びかけた。配信の後半では、複数の参加者による賛美歌が披露された。