としお氏は12日、自身が購入した築52年の中古一戸建て住宅への引越し作業を公開した。物件の購入価格は880万円で、静岡県内に位置する。配信では、旧居からの家財道具の搬出や新居内部の状況が詳細に伝えられた。同氏は住宅ローンを25年で組んでいるものの、10年以内での完済を目指すと説明した。建物は土地代が中心の資産価値であるとし、建物自体については大幅なリフォームを前提とした運用を計画している。
作業当日は、荷物の運搬に加え、コインランドリーでの洗濯や飲食店での食事など、日常生活を織り交ぜた進行となった。新居の維持管理について同氏は、既に約58万円を投じて全居室をフローリングに改装したと述べた。今後は浴室の刷新や駐車場のコンクリート敷設、電気系統の増設などを検討しており、改修費用として数百万円規模の追加支出を見込んでいる。インフラ面では、9月下旬に光回線の開通を予定しているという。
視聴者からは、作業着姿での活動や運搬の効率性について多くの指摘が上がったほか、建物の老朽化や近隣住民への挨拶を懸念する声も寄せられた。同氏は引越し業者を利用せず、自家用車を用いて複数回往復する手法を選択しており、当面は片付けと生活環境の整備に注力する姿勢を示した。一軒家での新生活開始を機に、今後の活動拠点としての活用や、庭の維持管理といった課題にも向き合う方針だ。