としお氏は27日、購入した築52年の住宅での暮らしや周辺の散歩を配信した。朝食後、静岡市清水区の三保松原周辺を歩き、海岸や松並木を紹介。帰宅後は洗濯物を室内に干して片付けを進め、午後には業者によるエアコンの取り付け作業にも立ち会った。視聴者からはカーテンの丈や洗濯物の干し方を指摘する声が相次いだほか、近隣住民へのあいさつを促すコメントも寄せられた。
配信の中心的な話題となったのが浴室の改修だ。としお氏は既存浴室の小さなタイル張りの床や浴槽について「我慢できない」と述べ、施工業者に相談した。TOTOのユニットバス「サザナ」を候補に挙げ、工事費を含め150万~200万円程度になるとの見通しを語った。資材価格の上昇を踏まえ早めに進めたい考えを示す一方、外壁や庭の整備も課題に挙げた。改修費用やローン負担をめぐり、視聴者の間では慎重な計画を求める意見も目立った。
配信中には東京から長年の視聴者が訪れ、としお氏が新居や周辺を案内した。訪問者は害虫対策用品などを贈り、翌日の草むしりを申し出た。視聴者からは訪問者を歓迎する声とともに、食事などでもてなすべきだとの意見が出た。約11時間に及んだ配信は、新居の修繕計画と生活環境をめぐる話題が続いた。