らびる氏は2026年6月21日から22日にかけて、ロールプレイングゲーム「FINAL FANTASY VI」の第2回目となる実況配信を実施した。放送時間は約18時間41分に及ぶ大規模な耐久企画となり、物語中盤の魔大陸攻略から最終決戦までを一気に駆け抜けた。配信では、緻密なキャラクター育成や戦略的な魔法の習得が進められ、深夜から早朝にかけて多くの視聴者がその行方を見守る事態となった。
今放送における最大の焦点となったのは、物語中盤の「魔大陸」からの脱出シーンであった。脱出の制限時間が迫るなか、同氏は主要キャラクターの一人である「シャドウ」を待たずに離脱する決断を下した。この判断により同キャラクターが永久に戦列を離れる結果となり、視聴者からは驚きや困惑の声が相次いだ。その後、世界崩壊後の厳しい環境下での仲間集めや、協力者である「シド」の死亡といった劇的な展開が続いたが、同氏は着実にプレイを継続し、離散した仲間たちを再集結させた。
最終局面では、ラストダンジョン「瓦礫の塔」に総力戦で挑んだ。究極魔法「アルテマ」や各キャラクターの固有奥義を駆使した戦術により、宿敵「ケフカ」を撃破し、物語を完結へと導いた。長時間の過酷な配信を完遂させた同氏に対し、視聴者からは完走を祝う声が寄せられた。同氏は放送の最後に、作品の重厚な人間ドラマに深く共感した旨を述べ、長きにわたった冒険の幕を閉じた。