ゆきみ氏は23日、13時間を超える長時間のライブ配信を実施した。配信では、市販の即席麺に卵とチーズを加えた独自のアレンジ料理や、毛糸を用いたマグカップカバーの制作過程を公開した。また、過去に体調不良で入院した経験や、親族の行事を優先してイベントを辞退した経緯についても語った。ゆきみ氏は、大規模な企画への参加よりも、視聴者との日常的な交流を重視する姿勢を強調した。
配信の中盤では、SNS上で増加するAI生成動画の是非や、現代における幸福の定義、対人関係における距離感といった抽象的なテーマについて、視聴者からのコメントを交えた議論が交わされた。ゆきみ氏は「幸せは自分で掴み取るもの」との持論を展開し、他者への過度な期待や干渉を避ける独自の倫理観を示した。さらに、11月に予定されている音楽ライブへの出演に向けた意気込みや、自身の配信内容の無断転載に対する拒否感も明示した。
配信中には数時間の睡眠時間を挟む場面もあったが、視聴者は絶え間なくコメントを投稿し、ギターによる弾き語りやパズルゲームのプレイに対しても活発な反応が寄せられた。親族が一時的に出演し、食事を共にするなど、終始平穏な雰囲気で進行した。ゆきみ氏は、今後も特定のプラットフォームに固執せず、アーカイブの保存性などを考慮した配信体制の模索を続ける意向を示唆し、次回の配信予定を告知して放送を締めくくった。