11日、ポンコツびぃちゃん氏は自身の番組で、過去に経験したコンセプトカフェ(コンカフェ)業界の労働環境や、制作現場でのトラブルについて言及した。昨今、秋葉原の店舗で発生した不適切なパフォーマンスによる炎上騒動を受け、氏は自身がかつて同系列の店舗をわずか10日間で解雇された経緯を説明。配信活動との二者択一を迫られた背景に加え、時給が発生しない拘束時間や過剰なスローガンの唱和、さらに休暇申請の際の煩雑な手続きなど、業界の閉鎖的な実態を報告した。
氏は当時の状況を振り返り、厳しい上下関係や執拗な管理体制が精神的な負担となり、円形脱毛症を患うなどの健康被害に及んだことを明かした。また、過去に映画制作の現場で無給労働に従事した際のトラブルについても詳述。良意で行った行動が不当に評価されず、現場で孤立した経験が現在の活動における原動力の一つになったと語った。
一連の出来事を通じ、氏は自身のストレス管理の重要性を再認識したという。現在は過去の経験を教訓としつつ、自身の健康を最優先に据えた活動方針を堅持する意向だ。視聴者からは氏の率直な告白に対し、当時の過酷な環境への同情や現在の活動を支持する声が相次いだ。