4月7日、青色ろく氏は「ノリと勢い」と題した約31分間の生配信を実施した。配信の中心となったのは、同氏が自らの唇に穴を開ける、いわゆるセルフピアッシングの全容公開であった。開始直後、同氏は装飾品を着用する目的以上に「まずは穴を開けたいという欲求がある」と説明。装着箇所について視聴者とのやり取りを通じて唇の側面に決定すると、医療用の針や固定具としての消しゴムを用意し、作業に着手した。
作業の過程で、同氏は組織の硬度が耳の軟骨を上回ることや、強い痛みを伴う事実を詳細に報告した。難航しながらも最終的に貫通に成功し、一時的な装飾品の装着を完了。同氏は「すぐに外す予定である」としつつも、数日間は着用を継続し、身体に跡を残す意向を示した。また、配信の終盤では、今後開催予定の「ニコニコ超会議」におけるクリエイタークラスへの出席を控えていることにも触れ、今後の活動への意欲を語った。
これに対し、視聴者からは健康上の懸念や、衛生管理の不備による感染症のリスクを指摘する声が噴出した。特に出血に伴う配信プラットフォームの規約抵触を危惧するコメントや、消毒の徹底を求める書き込みが散見された。配信は、装着した装飾品が発声の妨げになるなどの身体的違和感を報告しつつ、一連の行為を自身の貴重な「経験」と総括して幕を閉じた。