たらちゃん氏(英国面)は13日、VR麻雀ゲーム「スーパーリアル麻雀 Venus Returns VR」を用いた実況配信を実施した。今回の配信はYouTubeとニコニコ生放送の二つのプラットフォームで同時に行われ、コンテンツの性的表現に関する各社の利用規約、いわゆるコンプライアンスへの対応が焦点となった。たらちゃん氏は冒頭、配信停止のリスクを回避するため、ゲーム内の規制設定を最大にするなどの準備を整えた上で対局を開始した。
配信では、対局に勝利するごとに登場人物の着衣が減少する演出が展開された。たらちゃん氏は、画面上の重要部位を遮蔽する「謎の光」の設定強度を逐次確認しつつ、VR機能による視点移動を活用してゲームを進行した。対局中には、特定のキャラクターの音声を担当する声優との知己に触れるなど、遊戯を通じた交流の側面も描かれた。視聴者からは麻雀の戦術に関する具体的な助言や、演出の限界に挑む配信内容への懸念と期待が入り混じる声が上がった。
たらちゃん氏は、規約の厳しいYouTube側のアーカイブを配信終了後に削除する方針を明示し、慎重な姿勢を強調した。最終的に全キャラクターを攻略し、VR技術を活用した古典的ゲームタイトルの再解釈と、現代の配信環境における表現の許容範囲を実証する形で放送を締めくくった。