たつひと氏は11日、ファミリーコンピュータ向けアクションゲーム「ホーリーダイヴァー」の攻略を完了した。10日午後8時に開始した今回の試みは、休憩を含む総挑戦時間が約26時間に及ぶ長丁場となった。同氏は配信冒頭で、直前まで続いた頭痛からの回復を報告。体調管理に留意しつつ、難所とされる後半ステージの攻略に挑んだ。
「ホーリーダイヴァー」は1989年にアイレムから発売されたソフトで、緻密な操作と敵配置の把握が求められる。たつひと氏は、敵の出現数を制限するシステム上の特性を逆手に取るなど、独自の戦術を展開。同氏は、代表的な高難度作品である「忍者龍拳伝」を引き合いに出し、「本作の第4面は既存の難関ソフトを凌駕する」とその特異性を強調した。最終局面では動作の不具合に見舞われる場面もあったが、冷静な対応でこれを克服し、最終的にエンディングへと到達した。
攻略後の視聴者との対話では、ゲームを通じた「努力」の意義や、昨今の配信文化、円安を背景とした経済状況、国際情勢など多角的な議論が展開された。同氏の不定期な活動形態やプレイスタイルに対しては、視聴者から厳しい指摘も寄せられたが、事実を重視する姿勢を貫いた。今回の攻略達成を受け、同氏は今後、次世代機を含めた多様なプラットフォームでの活動継続に意欲を見せている。