たつひと氏は十八日、ファミリーコンピュータ用アクションゲーム「スーパーマン」の実況プレイを実施した。本作はケムコが制作した一九八七年発売のソフトである。主人公のクラーク・ケントが新聞記者としてニューヨーク各地を巡り、事件の真相を調査しながら、スーパーマンへと変身して悪に立ち向かう物語となっている。たつひと氏は、視聴者からの要望に応える形で、久々の名作アクションへの挑戦を試みた。
配信では、特定のボタン割り当てによる特殊な操作性や、次に進むべき場所が明示されない不親切なゲーム設計が浮き彫りとなった。たつひと氏は、株式市場の暴落や謎の集団「メンタンピン」の暗躍を追う中で、広大なマップを探索する状況が続いた。視聴者からは、ヒントの乏しさや難度の高さに言及する声が上がり、いわゆる「クソゲー」的な側面に注目が集まった。たつひと氏も、攻略情報の欠如について「説明が不足しすぎている」と配信で述べた。
約五時間に及んだ放送の終盤、たつひと氏は建物内の事件を順次解決するゲームの規則性をようやく把握したが、目的地への道程に迷走するなど、最後まで苦行を強いられた。攻略の進展が見られないまま疲労を訴える場面もあり、最終的には「メンタルが折れた」として配信を終了した。視聴者からは長時間の試行錯誤を労う声や、独特なゲーム内容への関心が寄せられた。