第 666 号NICOLIVE EDITION
2026年10月28日水曜日令和八年 神無月末候
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Q-CHAN牧師、心の罪の自覚を説く 犯罪報道は極力見ないと表明

Q-CHAN牧師は28日、屋外からの配信で「人は犯罪を憎むのに、なぜ心の罪を憎まないのか」と題した説話を実施した。犯罪は目に見えるため憎まれても、心の内にある罪は自覚されにくいとの考えを示し、前日に続く自己中心を巡る説話の続編と位置づけた。自らは殺人事件や詐欺事件の報道を極力見ないようにしていると明らかにし、罪は憎んでも人を憎まないという考え方に触れた。
同氏は、人は自分が損害を受けることには敏感に反応する一方で、自身の心の問題には気づきにくいと説明した。この日は冷え込みが厳しく、手袋を着用したまま屋外で説話を進めた。日本人が法律を守る背景については、罰則や恥を避ける保身的な動機が主で、神の目を意識しているわけではないとの認識を示した。他人を裁きながら自分を正当化する人間の本質についても言及し、ローマの信徒への手紙の記述を引用した。
信仰がなければ人目を恐れて善悪の基準が相対的になり、時代とともに価値観が変わるとした。聖書の価値観は絶対的な基準であり、同性愛を罪とする解釈も過去と現在で変わらないとの立場を示した。罪の解決策はイエス・キリストの十字架による悔い改め以外にないとし、終盤には視聴者に悔い改めを促す祈りを実施した。視聴者からは、犯罪報道を見ない姿勢について危険予知ができないとの指摘や、説話の内容を問う声が相次いだ。
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